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※お得に行こう!調べ
それぞれ5点満点で判定 |
稼ぎ性は、そのサイトがたくさん稼げるかどうかを示したもので、広告案件数やポイントをためる手段(本サイトでは「ポイントコンテンツ」と呼びます。)の数によって判定しています。
ポイントコンテンツは少ない
ハピタスのポイントコンテンツの数は少ないです。
ポイントコンテンツとは、例えば、広告を利用したり、広告をクリックしたり、動画を視聴したり、ゲームをしたり、アプリをインストールしたりというように、ポイントをためることができるコンテンツのことを言います。
ハピタスのポイントコンテンツは、広告の利用、広告のクリック、動画の視聴、アプリのインストール、ハピタス宝くじなどしかありません。
ちなみに、ほかのポイントサイトでは、ゲームやガチャなどがあります。
ゲームやガチャがないハピタスでは、広告の利用に特化してポイントをためることになりますので、ネットショッピングをよく利用する方におすすめのポイントサイトといえます。
広告案件数は3000件以上
ハピタスの広告案件数は、3000件以上とされています。
広告案件数とは、ポイントサイトのメインとなるポイントコンテンツで、広告を利用すること(商品の購入、会員登録、口座の開設など)で、ポイントをためることができる案件の数のことです。
ハピタスの広告案件数は、ほかのポイントサイトと比較すると多い方になります。
やはり、ゲームやガチャなどがない分、広告の利用に特化しているポイントサイトといえるでしょう。
換金上限は月30,000円まで
ハピタスは、月30,000円までの換金制限があります。
これは、他のポイントサイトと比較すると、他のサイトが無制限だったり、月10万円までの制限だったりする中、ハピタスは3万円までの制限ですので、厳しい制限といえます。
このように換金制限があるため、ハピタスではガッツリ稼ぐことはできません。